新しい歴史がつくれるか

いよいよ、明日から衆議院議員選挙。総理大臣が突然二人も辞めて、
政治を放り出したのに国民の声も聞かず、ずっとモヤモヤしていました
が、やっと国民自身が自分達の政治を選択できる時がやってきました。
本当に長かったですね。
さあ、「新しい歴史がつくれるか」、そして、国民自身も後世の人たちに
責任を問われるほどの大きな選択の選挙が今回の特徴ではないでしょ
うか。
最近の私の行動は選対会議と、昨日も乗りましたが、党の政策宣伝カー
に乗り込んで区内を廻っている毎日です。肌が白い方なので日焼けがし
易く、一見海やプールで身体を焼いたようになっています。ある意味日焼
けサロンに行ったと思えば得した気分かも知れませんね。
明日は、公設の掲示板にポスターを張っていくのが最初の仕事です。
妻と二人で手分けして、担当の箇所を張っていきます。前回の都議選の
時や、参議院選挙の時などもそうでしたが、張り終わったときの疲れを
夫婦二人でファミレスのコーヒーを飲むことで癒すことが楽しみになって
います。
私の新しい歴史の一ページは、ポスター張りとコーヒーから始めたいと
思いますが、皆さまのご協力がなければもちろん新しい歴史はつくれま
せん。明治維新のような画期的な平成維新を、ぜひ一緒につくって参り
ましょう。
明日から30日までの選挙期間中、このブログで選挙のことを触れること
は、公職選挙法に抵触するため、書き込みできませんがご理解いただ
ければ幸いです。